将来住宅ローンが払えなくなる?間違いやすい返済計画Part2

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この記事を読む前にPart1の記事を読むことをオススメします!
住宅ローンを組む方必見!将来住宅ローンが払えなくなってしまうかも?!間違いやすい返済計画Part1

では、実際に住宅ローンの返済計画はどのように立てたらいいのか、ご説明いたします。

未来のことは明確にはわかりませんが、想定することは可能です。

1,今の居住費以外にかかっている金額を知ること。

2,子どもがいる場合は、教育費がどれくらいかかるか知ること。

3,最後は老後資金。

この3つを軸に考えることが必要です。

まずは居住費以外の支出を把握すること

居住費以外の支出とは下記です。

  1. 生活費
  2. →食費・水道光熱費など

  3. 教育費
  4. 保険料
  5. その他
  6. →交際費・車の維持費・旅行費用など

これらをしっかり把握できていますでしょうか?

さらに、ここから何かを節約できるかどうか?子どもの養育費は今後どれくらい必要になるのか?ということを考えるのも大切です。

返済予算さえしっかり組み立てられれば返済が不安にあることもありません。しっかり組み立てましょう!

教育費はどれくらいかかるのか?

まずは平均の教育費を把握しましょう。子どもがいない方は飛ばしてください。

♦ 幼稚園〜高校について

公立 私立
幼稚園 1年平均23万円×3年=総額69万円 1年平均49万円×3年=総額147万円
小学校 1年平均31万円×6年=総額186万円 1年平均142万円×6年=総額852万円
中学校 1年平均45万円×3年=総額135万円 1年平均130万円×3年=総額390万円
高校 1年平均39万円×3年=総額117万円 1年平均97万円×3年=総額291万円

※文部科学省平成24年度子どもの学費調査より

♦ 大学について

国立 私立
4年間で243万円 短大2年間で250万円
文系4年間で450万円
理系4年間で650万円

※THE FPコンサルティング調べ

ここからがコツです!

教育費は子どもが公立に行くか私立に行くかはっきりしない所がありますが、なんとなくでいいので想像してみて、固定費として算出することが大切です。

例えば、幼稚園から中学校までは公立、高校、大学は私立の文系に行ったとします。

そうすると、この22年間の平均の年間の学費は51万円となります。(69万+186万+135万+291万+450万)÷22=51万円

この年間51万円を軸に考えていきます。

幼稚園、小学校、中学校は51万円よりもかかる金額が少ないですよね。この差額は貯金します。そうすることによって高校、大学に向けた費用を貯めることができ、かつ教育費を固定費として算出することができるわけです。

塾や大学が遠征の場合は一人暮らしの費用がプラスにかかるわけですから、ここも念頭にいれて計算してみましょう。

老後の資金について

老後の資金については、ご自身の会社が退職金が出るかどうか、年金額はいくらか、予め想定しておくといいでしょう。

年金と退職金で暮らせるのであれば老後の返済も考えてもいいかもしれませんが、どう考えても厳しいという方は、老後は返済しない計画を立てることが重要ですね。

何年間、月いくらで借りるのか、しっかり考えましょう!

資金計画が万全な方、金融機関の選び方はこちらをご覧ください。
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