住宅ローンを組む方必見!住宅ローンが払えなくなる返済計画Part1

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住宅ローンを組む皆様、年収の5倍〜7倍を目安として金融機関は審査の可否を決定するということをご存知でしょうか?ご存知の方は、5倍〜7倍の予算で家を買う計画を立てている方も多いと思います。

参考記事:住宅ローンには貸出制限がある!年収の◯倍までは融資してもらえる?いくらなら自分は借りられるの?。

でも待ってください。実はもっと深く考える必要があります

ここを考えられるかどうかで、将来ローンを払えなくて家が競売に出されるかどうか、決まってしまうかもしれません。

これはできるだけ避けたい所です。

では、どういったことを考えていけばいいのか、見ていきましょう。

借入可能額ではなく、返済可能額を考えよう

よく有りがちなミスは、借入可能額を考えてしまうことです。
これは当たり前のようですが、とても危険な考え方です。

借入可能額ではなく、返済可能額を考えましょう!

「今の賃貸料が◯◯円だから、月々返済していけるだろう」「年収の5倍の借入だから通るだろう」「◯◯円毎月貯蓄できているから大丈夫」こういった考えで家を選び、ローンを組もうとしていませんか?

ちょっと待ってください。

家を買う方は、生活スタイルが変わる事をきっかけに買うことが多いです。代表的なのは結婚。子どもが出来た場合の教育費は考えていますか?親の介護は?老後の資金は?

もしかしたらすでに家を決定してしまっている方もいらっしゃるかもしれません。まだ家が決まっていない方、現在の賃料と比較して家を決めるのは危険です!

まずは予算を組み立ててから家を選ぶことがとっても重要なのです。

ここさえしっかり考えられていれば、購入直前になって「家を買ってよかったのかなぁ」なんて不安になることはありません。

家が決まってしまい、ローンを組む段階の方は、このページを参考に返済プランを考えてみてください。まだまだ遅くありません。

自分が納得の行く家を買い、ローンを組めるように頑張りましょう!

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陥りがちな資金計画

  • 現在の賃料をベースにマイホーム探し
  • 家を選ぶ
  • ローンを組むときに教育費や老後資金を考え始め不安になる。

理想的な資金計画

  • 教育資金や老後資金まで考慮した住宅の予算額を確定
  • 返済計画part2にて紹介します!

  • 予算額の範囲で家を探す
  • マイホーム決定

いかがでしょうか?家を選ぶには、まずは資金のことを考えなければならない、というのが私の意見です。
昨今ローンが払えない方が増えています。みなさんも金融機関、不動産屋さんの甘い言葉に誘われずにしっかり計画を立てましょう。

住宅ローン返済計画

借りられるお金と返済できるお金は違う

住宅ローンは借入ができるか?審査が通るか?ということだけが大事ではないことは理解しているかと思いますが、やはり、いざ家を探してみると、当然のことながら、値段が高い家のほうがよく見えます。予算オーバーとわかっていても気になってしまう。わかります。

でも、今の欲望よりも子どもの事、老後の事を考えることが優先です。気持ちをしっかり立て直しましょう。

一般的には返済額は「年収の25%が妥当、20%が理想」と言われています。金融機関でもそう言われると思います。
→詳細は「住宅ローンの融資額はどうやって決まるの?金融機関をしっかり選べば融資額は増える!」をご覧ください。

ただし、年収が1000万円の人と300万円の人とでは使える金額が違いますし、お金の使い方が荒い人、コツコツ貯めるタイプの人では生活が異なります。

更に子どもがいるかどうかでも変わってきますので、この比率は目安でしかないということです。

次回は実際の算出方法を見ていきましょう。
将来ローンが払えなくなってしまうかも?!間違いやすい返済計画Part2

資金計画が万全な方、金融機関の選び方はこちらです。
住宅ローン金融機関の選び方で審査結果が変わる!銀行、信託、ネットバンクどこに申し込んだらいいかわからない方へ

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