熟年離婚は55歳までに済ませろ!熟年離婚の決め手理由

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2000年頃から認知され始めた熟年離婚。

熟年離婚を検討する理由はそれぞれですが、
今回は主な離婚要因と、
熟年離婚するタイミングについて、調査しました!

熟年離婚で多い理由NO1!性格の不一致

熟年離婚に一番多い理由は、性格の不一致です。
熟年離婚に限らず、男女が離婚する上で、もっとも多い離婚原因です。

・金銭感覚が違う
・女性は家庭、男性は仕事という偏った考え
・「相手に言ってはいけない言葉」の基準
・思いやりがない

などなど、価値観の違いは、日常生活で積もり積もって爆発するケースが多いようです。

性格の不一致が原因の離婚は、慰謝料は請求できません。

参考:性格の不一致、セックスレス、別居は離婚事由になる?相手が離婚に同意しない場合に必要な5つの事由とは

旦那が家にいてもなにもしない

団塊世代に多いですが、旦那さんが仕事に行って、
いつも帰りが遅い、帰ってきても何もしない。

むしろ、食事を作って、掃除をして、それが当たり前と思っていて、
感謝の言葉もなく、命令ばかり。

そんな旦那さんに不満が募り、離婚を切り出すケースです。

増加中!男性から離婚を切り出すケース

近年、男性から離婚を切り出すケースが増えています。

理由は、妻が自分のことよりお金のことしか考えていない、
文句ばかり言う、家にいても安らげない、
自分が稼いだお金で高級ランチやスポーツジムなどに行き、
妻からは愛情を感じない、などなど。

財産分与でごっそりお金はなくなるけれど、
それでも離婚したい!という男性が急増中のようです。

介護が嫌だから

自分の親のみならず、相手方の介護をする可能性が高い場合、
特に、家庭にいる女性が多くなるケースが多のですが、
1人で介護をやることが耐えられなく、離婚するケースもあります。

介護は話し合い、協力しあって実施することが大切です。

女性が社会に出るケースが増えているから

女性が社会に出て、自分の人生を謳歌しはじめ、
男性に依存する必要がなくなったため、離婚するケースです。

不倫しているから

長年不倫していて、例えば子どもが成人するまで、など、
区切りを待っていたケース。

泥沼離婚になりがちです。

離婚は55歳までに済ませたほうがいい理由

離婚には「財産分与」がついて回ります。

退職して退職金をもらったり、一緒にいいる期間がながければ長いほど、
財産分与は複雑になります。

そのため、熟年離婚を考えているのであれば、
退職金をもらう前の55歳までに離婚することが賢明です。

財産分与について→財産分与の話がまとまらない!時効は2年って本当?

60歳で離婚したとしても、その後30年生きる可能性がある!

人生100年と言われる時代、60歳で離婚しても、
後30年、40年と生きることになります。

熟年離婚を考えているなら、余生をどんな人生にしたいか?を考え、
周囲に惑わされず、自分の道を進むと決めましょう。

熟年離婚に至る可能性がある夫婦の特徴

熟年離婚に至る可能性がある夫婦の特徴をあげてみます。

・会話が少ない
・相手への愚痴や不満が多い
・妻が自立している
・一方が介護に協力的ではない
・子どもが自立している
・感謝の言葉を伝えない

などなど、離婚に至る理由を考えれば、
上記に当てはまる夫婦は離婚に至る可能性が高くなります。

愚痴や不満が多いというケースの中には、
「思いやりがゆえのおせっかい」を愚痴や不満と勘違いしているケースもあります。

相手が愚痴や不満を言っているときは、
夫婦関係を改善できるチャンスです。

離婚したくない場合は、相手の愚痴や不満に耳を傾けてみましょう。

熟年離婚のメリット・デメリット


熟年離婚のメリット

・なんといっても開放感!すべては自分の自由にできる!
・親族と縁が切れる

熟年離婚のデメリット

・子どもの負担が大きくなる可能性
別居すると、これまでは「実家」に変えれば両親に会えたものが、
別の家に訪れる必要が出てきます。

お墓参りも同様です。

・孤独を感じる可能性がある
メリットに「自由」をあげましたが、反対に、孤独を感じる可能性もあります。

・友人関係が変化する可能性
離婚をすることで、住む地域変わったりする可能性があります。
反対に考えれば、新しい人脈を築くことができるので、
メリットになるか、デメリットになるかは、アナタ次第です。

まとめ

離婚するケースを見ていると、
女性はお金、男性は愛を求めていることが見えてきます。

不思議ですね。

男性は働いてお金を稼ぎ、女性は家庭に入る、
昔ながらの考えが逆転しているではありませんか!

時代は大きく変わっています。
様々な価値観が生まれ続けます。

離婚は珍しいことでも何でもありません。

大切なのは、自分がどういう人生を送りたいのか。

離婚に至らずとも、常にそれを考えられる人生にしたいものです。

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