騒音トラブルに巻き込まれないためにチェックすべき事項5つ

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マンションを買う時に気になることの1つに「騒音」があるのではないでしょうか?

賃貸マンションに住んだことがある方も多いと思いますが、
マンションは壁ドン(憧れる方ではなく)や足音などがドンドンと聞こえてくることもしばしば。

寝ているときなどに音がなると怖いんですよね。

もしかしたら自分のクレームの対象になるかもしれない騒音。

今回は騒音がストレスにならない家を買うにはどうしたらいいか、ご紹介します!

マンションの騒音問題はフローリングが主流になってから起こり始めた

マンションの騒音の原因として、フローリングがあげられます。

「フローリングのマンションって普通じゃん!」

と思うのですが、昔は絨毯が主流でした。

掃除のしやすさやアレルギーがある方が増え、
近年はフローリングが主流となっています。

下記は平成25年のマナートラブル調査表です。
出典:国土交通省

住居者マナートラブル具体例 割合(%)
違法駐車 40.1%
生活音 34.3%
ペットの飼育 22.7%
共用廊下などへの私物の放置 18.4%
バルコニーの使用方法 13.1%

居住者トラブル

騒音は違法駐車に次いで2位でした。
皆さん悩んでいますね〜!

5人に3人は悩んでいる計算になります。
では騒音に悩まされないためにはどこをチェックするといいのでしょうか。

騒音トラブルを避ける為にチェックするべきポイント3つ!

1 床の厚さをチェック!
床の厚さはもちろん厚いほど音が響きにくくなります。

200ミリの厚さは欲しいですね。

床の防音の表記は「Lー◯◯」で表されます。

◯◯は数字が入るのですが、数字が小さければ小さいほど、
防音性は高くなります。

おすすめは「L-45」以下です。

2 壁の厚さをチェック!
壁ももちろん厚いほど防音性は高くなります。
こちらもやはり200ミリの厚さが欲しいです。

壁の防音性は「D-◯◯」で表記されます。
◯◯は数値が入るのですが、こちらは数値が大きいほど防音性が高くなります。
※床とは逆なので要注意※

こちらは「L-50」以上が理想です!

3 壁は厚さも大事だが工法も大事!
壁は工法にも注目しましょう。
「GL工法」という工法には要注意!

この工法は壁を2枚置く工法で、
より音が響きやすくなってしまうことがあります。

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ほとんどの場合、直壁といってコンクリートの上に仕上げる工法が取られていますので問題はないのですが
「GL工法」という記載がある場合には注意した方がいいでしょう。

4 マンション内の騒音にも要注意!
マンションにはエレベーターやポンプ室、駐車場、エントランスなどがあります。
音に敏感な方はこういった設備の近くには住まないようにしましょう。

5 周辺の環境にしっかり目を配ること!
学校や公園には子どもが集まります。
子どもの声が苦手な方はこういった施設の近くはオススメしません。

また、線路や飛行場、工場なども音が響きますので、
事前にチェックしておきましょう。

また、夜に若者がスケボーをする地域も多くあります。

高級住宅地の公園でも集まっていることがありますので、
夜中の視察もとても重要です。

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