不動産売買サイトで相場を調べる

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家の売却価格の相場を不動産売買情報サイトで調べる方法

今はインターネットで調べたら、割と簡単に不動産の相場を知ることができます。

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それなのに、やってみる前から「邪魔臭そう…」と、何もせずに不動産屋に任せてしまった私は、長いこと売れずに困る結果になりました

いろいろ調べているうちに複数社査定ができるサイトをみつけ、そこから一気に進展しましたが、つくづく自分でいろいろ調べることが成功の近道だと感じました。

私はこの一括査定サイトを使いました。

参考不動産会社一括見積もりサイト イエウール

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使い方はカンタンです。【イエウール】の一括査定申込みから必要事項を入力して、査定して欲しい不動産屋さんを選んで送信するだけです。最大6社まで選べます。

注意点としては、査定方法が2種類あります。

机上査定

不動産屋さんが直接家を見に来ることはありません。延床面積や築年数などの物件データと近隣の相場から判断して査定してくれます。適正価格とは誤差が出ます。

訪問査定

不動産屋さんが物件を見にきてくれます。家の現在状況も踏まえて査定が行われるので、適正価格により近い査定額を期待できます。

私は訪問査定を4社にお願いしました。

近隣不動産売却価格の相場を不動産売買情報サイトで調べる方法

近隣の不動産売買相場を調べるには、不動産情報サイトを使う方法があります。代表的な情報サイトは、アットホーム、ホームズ、スーモ、YAHOO!不動産などです。

各サイト使ってみて、私が一番良いと思ったのはアットホームです。情報量が一番多く、鮮度も良かったからです。

以下に、私がやったアットホームの活用方法を説明します。

参考 アットホーム

① 自宅と条件が近い物件を検索する

アットホームへ移動したら、「売る」ではなく「買う」で検索します。そうすることで、周りでいくらぐらいの物件が出回っているのか確認できます。

「買う」の中にも駅から検索したりエリアで検索したり、いろいろな条件が設定できます。最寄の物件を見つけたいので、エリアでの検索がおすすめです。

あっとほ~む

より詳細な条件を指定して検索できる場合は、自宅の条件に近いものを探すとより具体的に売却価格が推測できます。

逆に土地面積や家の面積を検索条件から外しておくことで、あらゆる面積の物件情報を抽出でき、坪あたりの単価相場の目安をつかむことができます。

② 売り出し中の物件の坪単価を調べ表にまとめる

近隣の物件情報を見つけられたら、実際に坪単価を計算してみます。まずは、建物価格を無視して土地の大きさだけで計算します。

坪単価の計算式

売り出し価格 ÷ 土地の坪数 = 坪単価

面積が㎡で載っている場合の計算式

売り出し価格 ÷ (土地の㎡数×0.3025) = 坪単価

土地の大きさが㎡で載っている場合は、㎡数に0.3025を掛けると坪数に換算できます

そして、この計算を中古物件の検索だけでなく、土地(更地:さらち)の検索も行うことで純粋に土地だけの坪単価が分かります。更地というのは、上に何も建っていない土地のことです。

例えば、こんな感じです。

近隣の売物件 土地面積 家床面積 築年数 売出価格 坪単価
中古物件A 116.45㎡
(35.23坪)
93.15㎡
(28.18坪)
築9年 2,580万円 73.23万円
中古物件B 134.86㎡
(40.80坪)
80.34㎡
(24.30坪)
築3年 2,880万円 70.59万円
中古物件C 150.87㎡
(45.64坪)
119.88㎡
(36.26坪)
築12年 3,380万円 74.06万円
土地A 143.45㎡
(43.39坪)
2,170万円 50.01万円
土地B 146.11㎡
(44.19坪)
2,200万円 49.78万円
土地C 101.61㎡
(30.73坪)
1,500万円 48.81万円
③ 相場から自宅の売却価格を予想する

表を見ると、建物価値が無く土地分しか値段が付かない場合でも坪50万円弱。建物がまだ新しく価値があるとしてプラス坪20万円ぐらい付く可能性があると分かります。

最初はたくさんの物件を見ることになるので計算も大変です。しかし、1週間やそこらでそうそう新規物件が多数出てくることはありません。

私の場合は週に1回程度確認し、新しい物件が出てきたら計算してみて、それを2~3回行うとすぐに近隣エリアの相場が把握できるようになりました。

こんな大事な下調べもせずに不動産屋に丸投げしていたなんて、今思うと本当に反省です。相当時間と精神力を無駄使いしてしまいました。

相場が確認できたら、実際に不動産屋に査定してもらいます。物件ごとの諸条件で査定価格は変わりますので、しっかり見てもらいます。

私の家売却が好転したキッカケでしたので、あえて何度も言いますが、ここで大切なことは複数の不動産屋に査定してもらうことです。

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複数社に査定を受けることによって、比較検討したり一番高い査定額をつけてもらった不動産屋と交渉できるからです。

私の場合、査定額が低い不動産屋は、不利な立地条件(車でのアクセスが悪い袋小路の奥)ばかり注目して査定額を下げてきました。逆に査定額が高い不動産屋は、顧客情報を活かし、その条件を好む買い手さんを見つけてきてくれました。

私のように労力を浪費しないためにも、必ず複数社から査定を受けてください。

2年間売れなかった我が家が急に230万円高く売れた理由

家を少しでも高く早く売るコツは、少なくとも3社以上の不動産屋さんに査定してもらって、面談した上で業者選択することです

売却査定額は不動産屋さんによって大きく違います。1社に相談して査定額が低かったからといって諦めてはいけません

近所の不動産屋さんに任せっきりで2年間売れなかった我が家も、複数社に査定を依頼したことで、3ヵ月後に高値で売ることができました。

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