空き家の老朽化を遅らせる8つの対策

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空き家の老朽化を遅らせるための8つの対策

「空家対策特措法」が施行され、なかなか空き家持ちへの風当たりが強くなっていますね。

toukai

特定空家に指定されると自治体から強制的に解体を指示されたり、固定資産税の優遇が受けられなくなるかもしれません。

空き家が近隣に迷惑をかける事例が増えているので仕方ないことかもしれませんが、思い出が詰まった家を解体したり手放すのは辛いものです。

うちの親の家は幸い貸すことができましたが、空き家状態で放置されている方は気が気じゃないでしょう。

特定空家に指定されないためにも、以下のような老朽化対策をしてみてはいかがでしょうか。

10年に1度は防蟻処理をしておく

人の気配がなくなると白蟻が寄りやすくなるかもしれません。5年~10年に1度は防蟻処理をしておきましょう。

人や動物の侵入を防ぐために戸締りをしっかりする

侵入した子どもが火遊びをして火事になるケースも発生しています。思い切ってホームセキュリティーの導入もありかもしれません。

ときどき風を通す

空気がよどむと老朽化が進む原因になります。空気を回すことはとても重要です。トイレや風呂の換気扇をつけっ放しにしてもいいぐらいだと思います。

火災対策をしておく

空き家は火災保険に入れない場合があります。保険会社と相談のうえ、保険に入れる状態を維持しましょう。火災対応のホームセキュリティーもあります。

庭の草刈や剪定をする

庭が雑草生い茂る状態だと無用心で動物の棲み処になります。ご近所からクレームが出やすい項目です。キレイな状態を維持しておきましょう。

ときどきは自分で訪れて1日過ごす

住まないと気づかないこともあります。ガスや水道も動かさないと管などの設備劣化を早めます。窓開けや掃除、郵便物の整理もお忘れなく。

ご近所に挨拶しておく

近隣トラブルの原因の大半はコミュニケーション不足じゃないでしょうか。向う三軒両隣、裏の家ぐらいは定期的に挨拶しに行くのがトラブル回避のコツだと思います。

管理会社の巡回サービスを利用する

不動産会社などが空き家の管理サービスをしています。換気や掃除、通水、外部のチェックなどしてくれます。月々1~2万円ぐらいなので、トラブルを解決する費用より安いと思います。

空き家定期巡回サービスが熱い!

「空家対策特措法」が施行されたからか、有名ハウスメーカーを筆頭に空き家対策ビジネスが活性化しています。

特に「空き家巡回サービス」はたくさんの会社が参入し始めていて、これからサービスの拡充や質の向上が期待できます。

空き家巡回サービスのサービス内容
  • 通気・換気
  • 通水・水漏れ確認
  • 庭木の確認
  • 外壁の診断・異常確認
  • 清掃
  • 雨漏りの確認
  • 付近の確認
  • 地震や台風後の確認
  • ポスト整理
  • 消防点検などの立会い
  • など

各社いろいろなサービスを提供していて、戸建ての場合は月額1万円ぐらいのところが多いようです。

提供している会社は大手不動産屋や大手ハウスメーカーが多いようですが、地場の住宅関連会社もやっている場合があります。

空き家は誰も使用していない期間が長いと老朽化の症状が進みやすくなります。こういうサービスを利用すると、老朽化を遅らせるだけでなく、異常にも直ぐに気付けそうですね。

空き家を早く高く売るコツ

空き家は放置すると「売れない」「貸せない」「住めない」家になります。せっかくの資産をみすみす老朽化させ無価値にするのはもったいないです。

ちゃんと維持できず持て余すぐらいなら、思い出の詰まった家を他の誰かに譲って使ってもらうのもひとつの選択肢です。

売ると決めたときは、大事な家と土地をちゃんと適正な価格で売りましょう。不動産屋に足元見られてはいけません。

家を少しでも早く高く売るコツは、少なくとも3社以上の不動産屋さんに査定してもらって、面談した上で業者選択することです

売却査定額は不動産屋さんによって大きく違います。1社に相談して査定額が低かったからといって諦めてはいけません

近所の不動産屋さんに任せっきりで2年間売れなかった私の自宅も、複数社に査定を依頼したことで、3ヵ月後に高値で売ることができました。

私が使った一括査定はここです。

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