マイホーム借上げ制度という手もある

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売れない空き家は「マイホーム借上げ制度」という手もある

マイホーム借上げ制度】って知ってますか?どうしても家が売れないとき、最後の手段に使えると思います。

一般社団法人「移住・住みかえ支援機構(JTI)」が提供するサービスで、住宅を借り上げて賃料を保証してくれます。

ちなみに、JTIは古くなった住宅を壊さずに活用することを目的に、ハウスメーカーが中心となって2006年に設立された団体です。

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マイホーム借上げ制度の概要

マイホーム借上げ制度にはひとつ大きな注意点があります。それは「物件の所有者は50歳以上」であることです。(年齢制限がなくなる例外があります)

それをクリアできれば、JTIが最長終身に渡って借上げてくれ、たとえ空き家のままでも安定した賃料収入を保証してくれます。

マイホームを貸したい人

  • 公的制度に基づく一生涯の家賃収入が保障される
  • 3年ごとに解約の自由がある
  • 家や土地を売らずに済む
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マイホームを借りたい人

  • 敷金なし
  • 壁紙など一定の改修ができる
  • 3年ごとに優先して再契約できる

マイホーム借上げ制度のデメリット

一見「これで問題解決!」と思えそうなマイホーム借上げ制度ですが、やっぱりデメリットもあります。

デメリットもしっかり把握したうえで、自分の場合に合うか検討してから利用しましょう。

マイホーム借上げ制度のデメリット

  • 賃借料収入が相場よりも10~15%ぐらい低い
  • 諸経費がかかる(賃借料の15%)
  • 基本的に50歳以上の家主しか使えない
  • 制度を使って貸し出せるまでに時間がかかる
  • 建物調査が実施され場合によっては補強や改修が必要になる
  • 壁紙貼り替えなど一定のリフォームを認めないといけない

この制度を使って空き家を貸し出した場合、自分で管理して貸し出すより家賃収入が少なくなります。機構に諸経費も取られるので、さらに相場より低い収入になります。

そもそも、基本的に家の所有者の年齢が50歳以上じゃないと使えません。(機構から認定されている住宅は例外)

また、貸し出す前に建物調査がありますので、老朽化が激しいと補強や改修の実施を指示されます。リフォーム代金がかかりますね。

最初の入居者が決定して初めて契約が成立するので、そこまでたどり着くのに半年近くかかるケースもあるようです。

「なかなか借りてがみつからないけど、どうしても所有し続けたい空き家」をお持ちでしたら、この制度を利用してみるのもいいのではないでしょうか?

戻るつもりのない空き家は売るほうがいい?

私の実家も空き家でした。自力で借りてをみつけましたが、正直管理がとても面倒です。借りてくれた人といろいろあります。

思い出が詰まった親の家ですが、資産として残してくれたものを無駄にしないためにも、借り手がいなくなったら直ぐに売ろうと思っています。

「戻るつもりのない空き家は売るほうがいい」というのが私の実感です。

家を早く高く売るコツ

家を少しでも高く早く売るコツは、少なくとも3社以上の不動産屋さんに査定してもらって、面談した上で業者選択することです

売却査定額は不動産屋さんによって大きく違います。1社に相談して査定額が低かったからといって諦めてはいけません

私の自宅は近所の不動産屋さんに任せっきりで2年間売れませんでしたが、複数社に査定を依頼したことで3ヵ月後に高値で売ることができました。

私が使った一括査定はここです。

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