見極め方

将来お金持ち確定?広告に騙されずに新築中古別の価値が下がらない家の選び方

家が欲しいと思ったら、ポストに入っていた広告を引っ張りだしてきて見る方が多いのではないでしょうか。

このチラシの物件はとてもキレイで、誰もが「こんな家が欲しい」と思うような写りをしています。

でも、だまされないでくださいね!不動産業者も、家を売ろうと必死なのです。

広告にだまされない方法をお伝えします!

家を買う時はどこをチェックすればいいの?

チラシを見て、モデルルームに足を運んでみて、駅(バス停)から家まで歩いてみる。
これは必ず実行してください。

できれば昼と夜に歩いてみるのがオススメです。昼の状況と夜の状況とでは意外と違いがあるものです。

また、モデルルームはありったけのオプションをつけていたり、テーブルやベットが小さいサイズのものを置いていることが多いので、同じような家を建てようとするととんでもない金額になったり、思ったより狭かった、という場合があります。

これもしっかり頭に入れておいてくださいね。

そして、何よりも大切なのは予算

家を見た目で判断して買ってしまった、賃貸料金と変わらないから大丈夫だろう、そんな考えで買った家のローンが重くのしかかっている、払えなくて任意売却しました。そんな方が実はたくさんいらっしゃいます。

このサイトをご覧になっている皆様はこうならないように、しっかりとこのサイトをご覧になってください。
※予算の立て方は長くなりますので返済計画が全ての土台!返済計画の立て方次第で未来が変わる!さらに金利を比較するだけで300万円以上の差がでます!をご覧ください。

このページでは、予算決定後の家選びに失敗しないように、解説していきたいと思います。

家を買う際のチェック項目

    • 交通網

上記にあるように、駅から家に帰るまでの道のりを把握しておくこと。

    • 修繕積立金

修繕のための積立金です。不動産会社によっては、はじめ修繕費を安く表示していかにも安いマンションだと見せかけ、一時金として突然徴収してくる場合があります。

修繕費は必ず必要なものです。もし異常な安さだと感じたら、しっかり説明してもらうよう不動産会社に話をしてください。

    • 管理費の確認

管理費がどのようなことに使用されるのか、将来管理費が上る可能性があるか確認しましょう。

    • 用途地域の確認

用途地域は細かく分かれていますが、大きく分けて居住地域・商業地域・工業地域の3種類です。

♢居住地域
→居住地域は主に人が住むことを考えられている地域です。注意すべきは、駅から遠いことが多いこと。駅からどれくらい離れているか確認するようにしましょう。

♢商業地域
→商業地域はパチンコ店やホテルなどが建っている可能性があります。子どもが学校に通う際、こういった場所を通る可能性があります。

♢工業地域
→ここに家やマンションを買う場合、もともと工場が建っていた場合が多くあります。現在、土壌汚染に関しては健康被害に関する措置が定められていますが、どのような措置をとっているか確認しておきましょう。家やマンションは安く買える可能性が高いです。

    • 不動産会社のレベル

不動産会社のレベルが分かる表示があります。それは、国土交通大臣の免許番号です。この番号は5年ごとの更新となっており、()の中の数字が更新の度に増えていきます。

そのため(1)の表示がある不動産会社は5年未満の不動産ということです。大きい数字が表示されている場合は、当然、長年不動産として活動している会社になります。

不動産経験が長いということは、地域に密着しているため、学生が多いマンション、転勤族が多いマンションなどを把握している可能性が高く、公開していない物件の知識を持っている可能性があります。

さらに、地主と知り合いの可能性も高く、直接値引き交渉をしてくれることもあるようです。

番号が若いのはNGと言っているわけではありません。会社を立ち上げるまでには豊富な経験を積んで起業した方もいます。その会社自体が不動産業者としての経験が浅い会社だということを念頭に入れて話をする必要があるということです。

将来お金になる物件か?

ご自身が選んだマンションは将来価格が上がるか予想しながら物件を買うことをオススメします。

将来子どもが増えて家が手狭になる可能性や、老後は郊外に住んでゆっくりしたい、なんて考えになるかもしれません。

そんな時、マンションを売ったり、賃貸として貸すことができれば、次回家を買う際や老後の資金になったりするのです。

新築マンションは買うとすぐ中古扱いになり値段が下がるという方もいらっしゃいますが、これは信じないほうがいいでしょう。

大切なのはマンションの耐久性、耐震性と場所です。

再開発エリアや価格が上昇するような場所(駅チカ)に、老朽化しない家を買えば高く売れるのです。

将来売ることを考えているなら、安いからと言って賃料が安いエリアや今後人気になる可能性が低い場所では買わないほうが無難でしょう。
住宅ローン
♦新築マンションの選び方
新築マンションを買う場合は、大手不動産のマンションで購入すると、後々ブランドとして売りやすい傾向があります。

大手不動産と言えば、つい最近、ある大手不動産のデータ改ざん問題があり、不安になっている方もいらっしゃると思います。

もしこういったマンションを買ってしまった場合、そういったことに対応できる資金を持った不動産の方が安心です。

もしくは、地域に根づいた信頼できる不動産。こういった不動産は手抜き工事を行うということは殆ど無いでしょう。

♦中古マンションの選び方
前提として、中古物件は住み替えを前提にしている場合に検討しましょう。そのため、上記にあるような、売りやすい物件を選ぶ事が重要です。

中古マンションを選ぶ際は、地元密着型の不動産屋さんに問い合わせることをオススメします。未公開物件の情報をもっていたり、周辺環境の話を聞くことができるからです。

安くていい物件は住んでみたらこんな落とし穴があった、なんてことにならないようしっかり確認しましょう。

《中古物件の確認事項》

    • 修繕積立金の積立状況

入居した途端、大規模修繕があるので修繕一時金を集金、なんてパターンもあります。

    • 管理費の確認

売り主が管理費を滞納していた場合、なんと購入したあなたが滞納分の管理費を払う必要があります。しっかり確認しましょう。

    • 規約の確認

規約の確認をしっかりしましょう。将来リフォームを検討している方は特に注意です。過去に決められて規約は反対しても覆すことは不可能です。

    • 音が響くかどうか?

マンションは生活音が響くかどうかも重要です。あまりに壁が薄く、音が聞こえやすいなどあるとトラブルに発展しかねません。1980年以前に建てられた床の厚さは、現在の基準よりも薄い物が多いです。こういった所も注意しましょう。

♦戸建て住宅の選び方
戸建住宅は駐車場の費用がかからないメリットもありますが、住宅地は駅から遠いところも多く、車が手放せなくなるリスクもあります。車の維持費などもしっかり考えましょう。

また、周辺に駐車場などがあったら、そこにマンションが立つ可能性も含めて検討しましょう。高いマンショが建った場合、日当たりが変わってくる可能性もあります。

また、土地を選ぶ際、建物を建てる部分が見た目よりも狭くなる土地もありますので、不動産会社に確認しましょう。それから、地盤の確認も重要です。

「雨が降ったら水が溜まるような土地ではないか?」「地盤沈下しないか?」「昔はどういった土地だったのか?」昔は沼だったところを埋め立てた土地などは地盤が弱く、地震で家が耐えたとしても、そういった地盤の土地はガスや電気、水道が通るのが遅くなったりします。

私は東日本大震災を経験しましたが、ガスが通るのが3ヶ月もかかった場所もあります。ガス漏れの危険性、火災の危険性があるので文句は言えません。ガス・電気が使えないというのは想像以上に不便です。

さらに、「土地は不動産会社、家はハウスメーカー」にお願いするという方もいらっしゃいますが、これはあまりオススメ出来ません。不動産会社は土地を売りたいというのが本音ですから、その後どういった家を建てるかなんて興味がない不動産会社もいます。(こんな不動産ばかりではありませんが、稀にいる、ということです)

良い土地を選ぼうとするあまり、建物の予算を削ることになりかねません。

ハウスメーカーや工務店も土地選びに参加している所も多いので、ハウスメーカーにも参加してもらうことで、予算内の家を建てることができ、さらにセカンドオピニオンの役割も果たしてくれます。

♦二世帯住宅
二世帯住宅は、一家族だけになった場合、親が住んでいた所を賃貸として貸し出す、という選択もできます。老後の資金にもなりますね。未来のことも想定して設計しましょう。

また、下記、社会保障や税金が安くなるパターンもあります。

  • 健康保険
  • 所得税
  • 固定資産税
  • 相続税

契約から物件引き渡しまで

家選びに夢中になって、ローンの審査を怠っていませんか?

安くローンを借りたいなら、家が決まってから審査をするのでは遅いですよ。
ネットバンクなどの金融機関の中には、1ヶ月以上審査にかかる事があります。

1ヶ月かかると、土地の納期に間に合わない、なんてことも出てくる可能性があります。

今はネットバンクが、金利の低さから人気で、大手企業も参入しています。

ネットバンクも視野に入れないのはもったいないですよ!

住宅ローンの審査のタイミングはいつがいいの?

家が決定し契約書を書いて契約が完了したら、次は住宅ローンの借入審査!

いえいえ、気をつけていただきたいのは、ここで審査申込する金融機関を選ぶのは遅い!ということです。

なぜなら、金融機関によっては金利が安い代わりに審査に1ヶ月程かかる金融機関もあるのです。
※金利が0.1%違うだけで何十万の差がでる場合もあります。決して無視できません。

家には納期があります。この納期に間に合うように、家を決めるのと同時進行でローンの事も考えておいたほうが良いでしょう。

住宅ローンの仕組みを解説!将来借金地獄にならないためのローンの組み方とは?

また、ローンの特約を付けることを忘れないようにしましょう。この特約はローンが通らなかった場合、無償解約となる特約です。逆を言えば、この特約をつけないとローンが通らなかった場合、お金を取られてしまう可能性があるということです。

引渡し前に地震などで損壊した場合も、特約がない場合、買主の負担となります。

しっかり確認しましょう。

いい家が買えることを祈っています!

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家の売却で信頼できる不動産会社を必ず見つけられる方法がある!

今回は、私が無知の時に行った不動産会社A社の経験を生かし、
どうやって家を売却することに成功したか、説明いたします!

どうやって家を希望価格で売ることができたのか?

それは、自分の間違いに気づき、不動産会社のカラクリ・思惑を知り、1から家の売却をやり直したからです。

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家を売却するにあたり間違っていた事

営業マンを信用し、1社の不動産屋にしか依頼をしていなかった
→その結果、不動産会社の囲い込みに気づかず買い手が見つからなかった

家の相場よりも高い査定額に満足してしまった
→家の相場よりも高い金額では売れない可能性の方が高い
※よく「高く家を売る方法」を記載したサイトを見かけますが、広告の可能性が高いので気をつけてくださいね。

大手不動産会社であれば安心
→不動産売却は大手だから安心ということはない(囲い込みをするのは大手が多い)
※もちろん大手不動産会社が全て悪いわけではありません!

「囲い込み」がわからない方はこちら
不動産売却の悪しき慣習「囲い込み」で損をする人とは?

もしみなさんにも上記のようなことを思っている方がいたら、要注意です!

あなたの家の売却が失敗する前に、このサイトのカテゴリ「不動産売却するなら必ず読んで欲しい記事」をぜひお読みください!
不動産売却するなら必ず読んで欲しい記事一覧

さて、私はどうしてこの過ちに気づいたかというと、私の地元の不動産会社に勤めていた友人に相談したことがきっかけです。

私「久しぶり。最近離婚して家を売りに出してるんだけど、全然買い手が出てこないんだよね〜。こんなもんなのかなぁ」

友人「どこの家?査定額は?いつから売りに出してる?」

私「練馬区で相場より高くて2600万円、4ヶ月は経ってるかなぁ」

友人「相場より高いって売れないと思うよ。その不動産屋さん怪しいかも」

私「ええ?!」

友人「囲い込みされてるんじゃない?なんていう不動産会社?」

私「大手不動産会社のA社だけど、、囲い込みってなんなの?」

という会話から「不動産A社が怪しい」と思うようになりました。

地元の友だちということもあり、不動産会社のカラクリを素人でも分かるように説明してもらい、
不動産会社は怪しい会社が多く存在することを知りました。

不動産会社のカラクリを知りたい方はこちらを御覧ください!
不動産業界について

家の売却は大手かどうかよりも、営業マンを見極めることが大切であること、複数の不動産会社に依頼することは必須だということだったのですが、どこにどうやって依頼すればいいかわからず。

家の近くに小さい不動産会社はあるものの、なんだか怪しいし、、、。

できればこの友人に家の売却をお願いしたかったのですが、
地元密着型の不動産会社に、さすがに東京の家の売却は、、、ということで、泣く泣く断念。

どうしようかなぁ、と思いネットで調べていたところ、複数の不動産会社に査定を依頼できるサービスがあることを知りました。

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「え、これって私が求めてたやつじゃん?!しかも無料。やるしかない。」

願えば叶うんですね!!びっくりしました。
見つけてすぐ申し込みました笑

私の今までの悩みは無駄だった??
本当にネットって便利ですね。

これを入力するだけで複数の不動産会社に私の家の情報が送られて、複数の不動産会社から査定額が届くんです!

私は査定額が届いた不動産会社に全部会って話を聞きました。

当然、気に入った不動産会社にだけ話を聞くこともありとは思いますが、なるべく会って話を聞いたほうがいいと思います。

何千万が手に入るかもしれないのですから!このくらいの苦労はなんのその!

何千万円の世界だからこそ、不動産の誤差って、きっと何百万円の世界。

例えば200万の誤差があったら、その200万円で何ができるでしょう!

世界一周できるかもしれません。
車1台買えるかもしれません。

この誤差をミスミス逃すわけには行かない・・・!

こうして全ての不動産会社に会い、1からやり直しました。
しっかり相場も調べ、私の家の相場は2400万円くらいと判明。

すると、4ヶ月待っても現れなかった買い手が、2週間程で現れました。。
今までの時間はなんだったの〜!?

A社に怒りがこみ上げるばかりですが、
大人なので我慢しましたヽ(`Д´)ノ

一括査定サービスを利用して気をつけること

それは「査定額」を見極めること。

査定額が届いたら注意して欲しい事があります。
一番高い査定額を出した不動産会社」と「一番低い査定額を出した不動産会社」を省くようにしてください。

一番低い査定額の不動産会社はもちろんなしです。

問題は一番高い査定額を出す不動産会社。
相場より高いと感じたら要注意。

不動産会社が出す査定には3種類あります。

販売査定
→物件の魅力を最大限に引き出して付けられる査定額。売却には時間がかかる。

標準査定
→3ヶ月程度で売却できる値段を想定してつける平均的な査定額

買取査定
→買い手を探すのではなく、直接不動産会社が買い取る価格。標準査定より2〜3割安い価格になる。

一番高い査定額を出す不動産会社は「販売査定」を提示している可能性が高いです
よくよく考えると、販売に時間がかかるということは、必ず不動産会社に「値下げ」を提案されます。

ということは、たいてい値下げ後は「標準査定」になるわけです。

高額な「販売査定額」を出してくる不動産会社は、ユーザーを引き寄せるための「エサ」であることがほとんど。

こういった考えの不動産会社は「囲い込み」を行う不動産会社が多いのです。

もし囲い込みをされてしまった場合、さらに売れる記事が長引く可能性がありますので、
もしかしたら他社が出していた標準査定額よりも、さらに安値で売却する可能性もあるのです。

「販売査定」を提示してくる不動産会社は「囲い込み」とセットととらえたほうが良いでしょう。

信頼できるのは、相場の金額を提示してきた不動産会社

「標準査定」は3ヶ月程度で売却することを見込んだ、計算された査定額です。
この査定額よりも一般的には高く売れることがほとんど。

「家を高く売る方法」の類のサイトにだまされないでください!

こういったサイトでは必ず、一番高い査定額の不動産会社を勧めています

でも、上記で説明したように、高額査定をしてくる不動産会社は至って怪しいのです。

例えば、あなたが1本100円の普通の鉛筆を持っていたとします。

この鉛筆を「500円で買う人を見つけてあげるよ!」という人が現れたとします。

500円で売れたらあなたは400円儲けます。

「お願いします!」とその人に頼んだところで、誰もが100円の鉛筆とわかっているにもかかわらず、500円で買う人がどのくらいいるでしょうか。

おそらくほとんどいないと思います。

ましてや家となれば何千万の買い物です。
相場より高く買うということは、その家に相当な魅力がなければ、ほとんど可能性がないのです。

買い手がいなければ、その査定額に意味はありません。

上記でも説明したように、「高額査定」をする不動産会社は疑ったほうがいいです。

しっかり計算された「標準査定」を提示してきた不動産会社にお願いすることが、結局は一番高額となる可能性が高いのです。

(ただし営業マンの見極めは大事)
家の売却で重要なのは営業マン!大手不動産会社かどうかは関係ない

複数の不動産会社に依頼をする理由は、あなたの家を理由なく高額な査定を付けてもらうためではありません。

信頼できる不動産会社、営業マンを見つけるためなのです。

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不動産売却の悪しき慣習囲い込みって?囲い込みを避ける方法とは

不動産会社は「囲い込み」をすることがよくあるそうです。
大手不動産会社でも、小さい不動産会社でも、お客様よりお金が優先の不動産会社は要注意。

これをされると、売却まで不当に時間がかかったり無意味な値下げをしてしまうことが起こり得ます。

要注意と言っても、この「囲い込み」に気づくか気づかないか、というのは難しい問題でもあります。

まず、囲い込みというのはどういったものかご説明しましょう!

不動産屋がよく行う「囲い込み」って何?

【囲い込み】とは物件の売り手と買い手を独占してしまうことです。

不動産売却の依頼があった際、その物件を「レインズ」という、どの不動産会社も閲覧できるデータベースに登録する必要があるのですが、【レインズに登録しなかった】り、登録しても【自社のみで買い手を探せる】ように他の不動産会社を排他してしまうことです。

少し難しいのですが、詳しく説明していきますね。

なぜ囲い込みをするのか?

まず、なぜ不動産屋さんが囲い込みをしたがるのか?というところです。

それはズバリ!お金に目がくらんでしまっているから。

まず、不動産会社はどうやって儲けているか?という説明をします。

不動産会社は、「不動産を売りたい」という方と、「不動産を買いたい」という方の仲介役です。

仲介ということは、手数料で儲けを出しているわけですね

不動産屋さんはどうやって手数料をゲットするの?

この手数料は、「不動産を売りたい」と言っている人に「この人あなたの物件に興味ありますよ」と買い手を紹介し、契約できれば手数料をゲット!できます。

逆に「不動産を買いたい」と言っている人に「こんな物件ありますよ」と売り手を紹介し、契約できれば手数料ゲット!です。

すなわち、売り主と買い手、両方から手数料を貰えれば一番儲かるわけです。

今回私は、にっくきA社に「私の家の買い手を探してください」とお願いしました。

私はA社に騙されて専任媒介契約をしていますので、A社は私の物件が売れれば、私からの手数料ゲットは確実です。

◆媒介契約についての詳細はこちら◆
家を売却したい場合、専任媒介契約と一般媒介契約のどちらで契約するのが賢いのか?

さらに、買い手を自分達で探し出せば、「私」と「買い手」の両者から手数料をゲット!できるのです。

不動産業界では、売り手と買い手から手数料をもらうことを「両手取引
どちらか一方から手数料をもらえれば「片手取引」という呼び方をしています。

囲い込みとは、「売り手」と「買い手」のどちらからも手数料をもらうための手法です。

不動産会社が買い手を独占する方法その1 レインズに登録しない

先にもお伝えしたように、不動産会社は「物件を売りたい」と言われたら、スムーズに買い手を見つけるために、その物件を「レインズ」に登録する必要があります。

レインズに登録することで、不動産会社同士で物件を共有し合い、売り手、買い手をスムーズに紹介できるのです。

レインズの登録には条件があり、【専任媒介契約】であれば、必ず登録しなければなりません。
【一般媒介契約】であれば、登録しなくてもいいのですが、「なるべく登録するようにしましょう」という努力目標になっています。

私の場合は、A社とは専任媒介契約でしたので、A社は必ず物件をレインズに登録する必要があります。

しかし、このレインズに登録したかしないか、というのは、A社が私に隠してしまえばわからないのです。

登録義務があっても、私が「レインズに登録してないですよね?」と言わなければ
誰にもバレずに、A社は買い手を独占して探すことができるのです。

「レインズ」なんて不動産会社同士で共有するデータベースですから、一般の私達が知る機会はほとんどありません。

私がレインズの存在を知らなければ、「レインズに登録してないですよね?」と聞くことさえないのです。

ん〜!!!こんな不動産会社、腹が立ちますね!!
みなさん「レインズ」しっかり頭に叩き込んでくださいね!

レインズが一般の人にも閲覧できるようになりました!
私達はレインズを見ることができるのか?という疑問が湧くと思いますが、
2016年1月から、見ることができるようになりました!

こういった囲い込みが横行している為、取引の状況が売り主にもわかるようになったのです。

不動産会社が買い手を独占する方法その2 レインズに登録しても「商談中」で他社を排除

不動産屋さんがレインズには登録しても、他社不動産会社を排除する方法があります。

例えばレインズの情報を見てB社がA社に問い合わせをしてきます。

B社「おたくの物件が気になっている買い手がいます」
A社「その物件は現在商談中です」
B社「そうですか・・・」

という具合です。

実際は商談もなにもしていないにもかかわらず、「商談中」「契約予定」とすれば、他不動産会社からの買い手の紹介は排他できるわけです。

でも私達はそんなことになっているとも知らず、「まだかな、まだかな」と待っているわけです。

A社がレインズに登録していない、または、自分の物件が勝手に「商談中」と言われている事も知らないまま、「A社は頑張って買い手を探してくれている」と信じて待っているわけです。

もしB社が見つけてくれた買い手と交渉していたらどうなっていたでしょうか?
もしかしたら、早期に高い値段で売れていたかもしれないのです。

こんな不動産屋にだまされないよう、レインズをしっかり見るようにして、「絶対に信頼できる!」という営業マンでなければ【一般媒介契約】をして数社に売却を依頼をするようにしましょう。

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囲い込みを防ぐ方法

未然に防ぐには一般媒介で契約する方法がありますが、一般媒介にはデメリットもあります。

◆媒介契約についての詳細はこちら◆
家を売却したい場合、専任媒介契約と一般媒介契約のどちらで契約するのが賢いのか?

一般媒介のデメリット

  • 不動産屋に物件販売状況の報告義務がない
  • 不動産屋としては販促に予算をかけにくい
  • レインズに載せてもらえないと売り出し情報が広がりにくい

一般媒介には競争心理が働くというメリットもありますが、レインズに載せてもらえないと我が家のような人気のない物件の場合不利です。

専任媒介や専任専属媒介にする場合は誠実な不動産屋と契約することが大切です。

囲い込みをされると家を適正価格で売れないことも。専任媒介や専任専属媒介で契約するときは誠実な不動産屋にしよう。

不動産屋と媒介契約するときは比較検討して決めよう

よい不動産屋さんをみつけるコツは、ネットの不動産売却専門の複数社一括査定に申し込むことです。

一回の申込みで複数の不動産屋さんに査定依頼ができますので、比較検討することができます

また、売却査定額も不動産屋さんによって大きく違います。1社に相談して査定額が低かったからといって諦めてはいけません

近所の不動産屋さんに任せっきりで2年間売れなかった我が家も、複数社に査定を依頼したことで、3ヵ月後に高値で売ることができました。

私が使った一括査定はここです。
あなたの不動産いくらで売れる?

不動産会社が囲い込みをすることで買い手が長期間見つからない場合、「値下げ」を余儀なくされます。
値下げをすることで、数百万円もの損をする可能性さえあるのです。

囲い込みに引っかからないよう、気をつけましょう。
大手に多いそうなので、大手に依頼をする方はより気をつけてくださいね。

囲い込みに関する素朴な疑問

Q,他社を排除して自分達で買い手が長期間見つからない場合、「値下げ」をすることになるが、値下げをしたら自分達の手数料も少なくなりますよね?

A,はい。仰るとおりです。

自社独占で買い手を探そうとすると、なかなか買い手が現れないことがあります。
そうなると不動産屋は決まって、「売れないので値下げしましょう」と言ってきます。

値下げはできるならば、したくないですよね。
値下げをすれば自社の利益も減るのに、どうして?と思ってしまいます。

手数料は、売値の3%を手数料でもらう不動産屋が多いです。

今回私は2600万円で家を売ることを希望しました。

もし2600万円で売れていれば、不動産会社への手数料は78万円です。

A社が希望売値のまま売買契約に成功した場合の手数料
78万円☓2(売り手と買い手からの両方の手数料のため)=156万円

希望価格のまま、買い手はB不動産会社に紹介してもらった時のA社の手数料
78万円☓1(私からの手数料のみ)=78万円

値下げをしてA社のみで売買契約に成功した場合の手数料(物件の金額は2200万円に値下げ、手数料3%)
66万円☓2(売り手と買い手からの両方の手数料のため)=132万円

・・・というわけです。

物件の金額を下げたとしても、両手取引のほうが不動産会社からしたら断然魅力的なのです。
こんな不動産会社にだまされないようにしてくださいね!

しつこいようですが、不動産会社にだまされないために、家を売却希望の方は必ず数社にお願いしましょう。
下記サービスでは、簡単入力で一気に数社の不動産会社に依頼することができます。

ダマされないための第一歩は、しっかり数社に見積もりを依頼すること!

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中古物件の耐震はどこを調べる?リフォームされている物件は要注意!

昨今は大きい地震が続いていて、自宅を購入するときに耐震を気にする方がとても多くなりました。

特に、中古住宅を購入する際は工事が必要になる場合もありますから、よく調べる必要があります。

「耐震」と聞くと、柱や梁(はり)、基礎などには注目するものの、その他については気にしていない方が多いです。

特に「」はとても重要で、中古住宅の場合、リフォームの際の間取り変更で、壁が取り除かれている場合があります。

この壁が、耐震に関わってくることがあります。

見落としがちなの耐震について

壁は、ひびが入っていたりすると雨水が入り込み、建物が傷みやすくなります。

さらに、木造住宅の場合、壁の数や強さ、バランスのよい間取り(配置)が耐震性を決める要素となりますので、リフォームされた物件の場合、リフォーム前の図面と、リフォーム後の図面をチェックする必要があります。

ただし、図面を見ても耐震に問題ないかどうか、専門の知識がないとわかりませんよね。

そんなときに役立つのが、建築士など専門家が事前にチェックする「耐震診断」サービスです。

耐震診断とはどんな調査をするの?

診断は大きく2つに分かれます。1つは一般診断、2つ目は精密診断です。

◆一般診断について
柱や梁、壁の劣化などを目視する方法。

◆精密診断について
建物を一部を壊しながら調査する方法。

耐震

建築基準法は1981年6月以降大きく変わっており、さらに2000年にも大きな変更がありました。
そのため、2000年以前に作られた住宅は、耐震診断をしたほうが良いでしょう

物件購入後のリフォームを考えている場合、施工会社の提案が問題ないかどうか、を見極める手段にもなります。

耐震基準に達していて「耐震基準適合証明書」をもらうことができれば、住宅ローン減税を受けられるメリットもあります。

耐震診断の料金は?
耐震診断の金額は、一般診断ですと6万円前後、精密診断ですと20万前後の業者が多いようです。

補助金を出している自治体もありますので、一度確認してみると良いでしょう。
 
また、日本建築防災協会のホームページでは「誰でもできるわが家の耐震診断」を公開していますので、こちらを利用してみるのもいいと思いますよ。

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